B8:自分の中の困りごとチェックシート

自己理解ツール
ダウンロード 9

自分の中にある「特性」と「困り感」の関係を整理するためのものです。
【注意・集中/中断と再開/時間感覚/衝動性】といった内面的な感覚に注目し、「どれくらい当てはまるか」「それを今、困りとして感じているか」の2つの視点から、自分の状態を見つめます

■ 使い方

各設問について答える(表面)
「どれくらい当てはまるか」を0〜6で選びます。「?」は判断がつかない場合に使います
困り感を選ぶ「強み・個性と感じる」〜「とても困っている」までの中から選びます

エピソードを書く(任意)
どんな場面で起きるかを書いておくと、あとで振り返りやすくなります。

困り感マップを作成する(裏面)
各設問の一覧をみながら横と縦の値が交わるマスを探します
横軸:当てはまり度(0〜6)
縦軸:困り感(強み〜とても困っている)
交わるマスを探し、そこに該当する「設問の記号(a〜h)」を書きこみます。

1つのマスに複数が入る場合は少ずらして書いてOKです

振り分けられた内容をみて、自身の特性や困り感の分析をシート内のゾーン解説を見ながら行います。
最後に気が付いたことや感想を自由に記述して今後の参考にしてください

■ 参照情報

意・集中等の特徴に関するインタビューシート(JEED)
障害者職業総合センター職業センター 実践報告書No.23(2010年)ほか関連成果物。
作業中の注意・手順遂行・中断後の再開・時間感覚・気持ち/衝動性などの特徴を
整理した資料。B8の4領域(注意・集中/中断・再開/時間感覚の把握/気持ち・衝動性)

情報処理過程におけるアセスメントの視点(JEED)
障害者職業総合センター職業センター 支援マニュアルNo.18「発達障害者の
ワークシステム・サポートプログラム~発達障害者のアセスメント」所収(Ver.10)。
認知機能を受信・処理・送信の観点で整理した資料。B8が扱う領域が独立した
分類法とも符合することを確認する視点として参照

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