B5:苦手な対人関係発見シート(簡易)

自己理解ツール
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コミュニケーションの中で、どんなときに負荷がかかりやすいかを確認するためのものです。

コミュニケーションには「受け取る」「処理する」「伝える」という3つのスキルがあります。
このシートは、「受け取る」スキルの苦手な傾向を簡易的につかんでいきます。

ぜひ、このシートを活用し、苦手な対人場面の洗い出しを行い自己理解につなげ、対策や職業選択に役立ててください。

「伝える」「処理する」スキルは別途用意している各種自己理解シートで確認してください。

■ 使い方

・7つ対人場面の説明と例を見ながら自分の経験をもとに回答してください
・4つの表情アイコンで感覚の近いものを選びます
・最後に負荷を感じやすい対人関係の場面を振り返り結果を踏まえ気づきや具体的エピソードを記入します。

■ 参照情報

職場対人技能トレーニング(JST)の改良(JEED)
独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 障害者職業総合センター職業センター/実践報告書No.31(2018年3月)。対人コミュニケーションを「受信・処理・送信」の3技能で捉えるSSTの枠組みと、受信技能への支援の必要性を整理した報告書。本シートが「受信場面の負荷」に絞る際の理論的な土台として参照

発達障碍者就労支援レファレンスブック(課題と対応例)(JEED)
独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 障害者職業総合センター/マニュアル・教材・ツール等No.48(作成経緯は資料シリーズNo.84)。就労支援でよくみられる対人関係・コミュニケーション上の課題と対応例を整理した支援者向け資料。本シートの7系統が既存の課題分類と重複・欠落なく立つかの突き合わせに参照

就労支援のためのアセスメントシート(JEED)
独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 障害者職業総合センター/マニュアルNo.78・調査研究報告書No.168(2023年)。就労選択支援で用いられる標準的なアセスメント様式。「対人関係」領域の項目構成を、本シートの位置づけ(公式アセスメントの手前に立つ簡易な下ごしらえ)を確認する参照先とした。

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