B3 ストレングスたな卸しシート

自己理解ツール
このシートは、自分の中にある「強みの傾向」を見つけるためのツールです。
設問は、就労の基本8スキルと、5つの視点【コミュニケーション、やり遂げる力、やり続ける力、自己管理・体調維持】で構成されています。
仕事に必要なスキルを「できる・できない」で判断するのではなく、「どんなやり方・どんな特徴が自分に合っているか」に注目して整理します。
自己PRや応募書類を考える前や、 自分に合った働き方や環境を整理したいとき、強みや自身の特性を把握する参考として活用してください。
■ 使い方
・就労基本スキルチェック(表) この8項目は就職するうえで基本となるスキルです。
・自信があるかこれから実践していくかをチェックします。
・就労スキルストレングスチェック 就労を5つの視点で切り取った項目です。より強みを感じる方にチェックを付けます。
・今の時点でわからない場合は「?」にします。今後自己理解で確認していきます。
・強みのたな卸し(裏面) 強みの言語化
表で「自信がある」「強く」に印をつけた項目から、各3つまで選びます。
・シート沿って記入していきます。 エピソードは短くても、書けなくてもOKです。
・まとめた内容は自己PRや面接時の材料、職業選びの参考としてください。
■ 参照情報
就労支援のためのアセスメントシート(JEED)
独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 障害者職業総合センター/マニュアルNo.78・調査研究報告書No.168(2023年3月)。
就労を希望する障害者のストレングス(長所)や成長可能性、就労するうえでの課題等を対象者と支援者が協同で収集・整理することを目的としたアセスメントシート。「ストレングス視点で強みに着目する」という設計概念と、就労準備性の確認項目(作業遂行・職業生活・対人関係)を設問設計の土台として参照した。なお、本シートは支援者によるアセスメントではなく、利用者本人が自己理解のために記入するセルフチェックツールであり、同アセスメントシートの評価方法そのものとは異なる。また、複数の大手就職・転職情報サイト(民間各社)の公開コンテンツを参照し、一般的自己PR設問、強みの分類枠組みの設計参考にした。

